飲むのはいいけど…
2002年8月1日昨晩は友達の家にて徹夜でパワプロにハマっていたため、またもや午前様。友達の家からの帰り道に吉野家があり、またもや「徹夜明けの牛丼」の誘惑に負けて食す。こんな食生活、親が知ったらなんて言うんだろう…。
昼に起床した後はすぐに学校へ。試験はすべて終わったが、授業がなにげに一つ残っていて、今日はその前期最終講義だった。この授業は毎回各界からゲストを呼んで話を聞くというもの。今年から設置されたやつで、毎回の授業後に長めの感想レポートこそ書くが、ホントに有意義なものだ。夏休みにはしっかりレポートが出た。なにげに来年選抜される特別ゼミの選考にも関わるらしく、いつものように適当には書けなさそうだ(苦笑)。
夜は東京に住んでる地元の後輩を呼びサシで飲む。家から1駅のところに宮崎料理を出すお洒落な居酒屋があって、そこでチキン南蛮やら地鶏の炭火焼やら冷や汁やら焼酎やらを堪能して我ながらご満悦。とは言っても、飲み相手は未だ未成年なため、もちろんアルコールは一切強要せず。でもまあ、飲むと言ったから本人に任せたけど。
他の大学に通っている後輩と話をしていくうちに、大学が違うことによる軽いカルチャーショックを受けた。まず、飲みに行くのが今まで片手で数えるぐらいしかないということ。未成年とはいえ、大学というコミュニティに入ればある程度の飲みはある。なのに、片手で数えて余るぐらいしか行ったことがないとは、自分の感覚とは全然違うのだ。サワーやカシスの意味すら分かっていなかったから、ホントなんだろうなぁ。ま、飲まない方が体にも財布にも優しいんだけどね…。
後輩と飲むからにはもちろん奢ることになる。自分から誘ったから当然なんだけど、居酒屋に2、3時間、その後ラーメンを食したらいつの間にか財布の中身がかなり寂しくなっていた…。しかも外はいきなり降り出した雷雨。おまけに洗濯物を外に干したまま。「ま、地元の後輩に奢れることなんてそうあることじゃないんだから、良しとするかぁ、思い出話もできて楽しかったし、ははは…。」言葉が財布の中の寂しさと相まって、なんとなく空しく響く雨降りの夜だった。
昼に起床した後はすぐに学校へ。試験はすべて終わったが、授業がなにげに一つ残っていて、今日はその前期最終講義だった。この授業は毎回各界からゲストを呼んで話を聞くというもの。今年から設置されたやつで、毎回の授業後に長めの感想レポートこそ書くが、ホントに有意義なものだ。夏休みにはしっかりレポートが出た。なにげに来年選抜される特別ゼミの選考にも関わるらしく、いつものように適当には書けなさそうだ(苦笑)。
夜は東京に住んでる地元の後輩を呼びサシで飲む。家から1駅のところに宮崎料理を出すお洒落な居酒屋があって、そこでチキン南蛮やら地鶏の炭火焼やら冷や汁やら焼酎やらを堪能して我ながらご満悦。とは言っても、飲み相手は未だ未成年なため、もちろんアルコールは一切強要せず。でもまあ、飲むと言ったから本人に任せたけど。
他の大学に通っている後輩と話をしていくうちに、大学が違うことによる軽いカルチャーショックを受けた。まず、飲みに行くのが今まで片手で数えるぐらいしかないということ。未成年とはいえ、大学というコミュニティに入ればある程度の飲みはある。なのに、片手で数えて余るぐらいしか行ったことがないとは、自分の感覚とは全然違うのだ。サワーやカシスの意味すら分かっていなかったから、ホントなんだろうなぁ。ま、飲まない方が体にも財布にも優しいんだけどね…。
後輩と飲むからにはもちろん奢ることになる。自分から誘ったから当然なんだけど、居酒屋に2、3時間、その後ラーメンを食したらいつの間にか財布の中身がかなり寂しくなっていた…。しかも外はいきなり降り出した雷雨。おまけに洗濯物を外に干したまま。「ま、地元の後輩に奢れることなんてそうあることじゃないんだから、良しとするかぁ、思い出話もできて楽しかったし、ははは…。」言葉が財布の中の寂しさと相まって、なんとなく空しく響く雨降りの夜だった。
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