不規則な生活にも慣れる日々…
2002年7月29日結局、浅草を離れたのは朝の6時を過ぎていた。帰りの地下鉄では友達共々口をぽっかり開けて爆睡。寝過ごさなかったのが本当に不思議なくらいに。
やっとの思いで家にたどり着くと、それからはいつものパターン。スーツを脱ぎ捨て、いつの間にかベッドで爆睡していた。が、冷房のタイマーが切れると、外の暑すぎる陽気も手伝ってか、部屋の中の温度が急上昇。いつの間にか汗だくになっていて、わずかな時間で起きて再び冷房をつける。その後、冷房が切れるたびに反射的に起きては、再びオンにするという行動を繰り返していた。よくよく考えれば、そんなに暑いなら、冷房をつけたままにしておいても良かったのでは…。でも貧乏性のせいか、それはできないのが自分なんだよなぁ。ふぅ。
起床は15時半。17時から入っている徹夜バイトのためだ。途中何度も起きたとはいえ、はっきり言って寝過ぎ。いつものことながら自分でも反省する。で、シャワーで汗を流し、またもや仕事着であるスーツを着て青山へ。なにげにスーツ好きな自分。スーツを二本持っていて良かった…。
青山で一仕事終えた後は、事務所へ移動してパソコンを使っての本格的な仕事を始める。今日は日付が変わるまでに大体の作業を終え、いつもより格段に早く終わった…のはウソで、完了目前で思わぬ不具合が出てしまったのだ。それからが長かった。思い当たる節を直しても、不具合は直らない。連日の徹夜で相変わらずの睡魔に襲われながらも、パソコンと格闘しつづける。目もしょぼしょぼしてくる。タイムリミットは始発が動き始める4時半。果たして無事作業を完了させることができるのだろうか…。
やっとの思いで家にたどり着くと、それからはいつものパターン。スーツを脱ぎ捨て、いつの間にかベッドで爆睡していた。が、冷房のタイマーが切れると、外の暑すぎる陽気も手伝ってか、部屋の中の温度が急上昇。いつの間にか汗だくになっていて、わずかな時間で起きて再び冷房をつける。その後、冷房が切れるたびに反射的に起きては、再びオンにするという行動を繰り返していた。よくよく考えれば、そんなに暑いなら、冷房をつけたままにしておいても良かったのでは…。でも貧乏性のせいか、それはできないのが自分なんだよなぁ。ふぅ。
起床は15時半。17時から入っている徹夜バイトのためだ。途中何度も起きたとはいえ、はっきり言って寝過ぎ。いつものことながら自分でも反省する。で、シャワーで汗を流し、またもや仕事着であるスーツを着て青山へ。なにげにスーツ好きな自分。スーツを二本持っていて良かった…。
青山で一仕事終えた後は、事務所へ移動してパソコンを使っての本格的な仕事を始める。今日は日付が変わるまでに大体の作業を終え、いつもより格段に早く終わった…のはウソで、完了目前で思わぬ不具合が出てしまったのだ。それからが長かった。思い当たる節を直しても、不具合は直らない。連日の徹夜で相変わらずの睡魔に襲われながらも、パソコンと格闘しつづける。目もしょぼしょぼしてくる。タイムリミットは始発が動き始める4時半。果たして無事作業を完了させることができるのだろうか…。
コメント