久々のアルコール
2002年7月27日久々のバイトは結局朝10時まで続く。眠気が限界を迎え顔面蒼白。やっとこそさ家に帰れると思ったら、バイトの面々がスタバに行って話すということなので、一度は帰ろうかと外へ出たものの、再び戻ることに。社食のご飯は食べたけど、胃が空っぽであるかのようなモヤモヤ感があるため、スタバに行ってもコーヒーは体が受けつけず。お水を飲んで1時間粘る。
最後は友達二人とカウンターで爆睡していたため、他の人に促されて帰路へつく。最後までスタバにいた人は、昼の1時過ぎまで残っていたらしい。近頃の若者は元気じゃのう。とか言って、自分も十分若い方だから、そんなこと言ったら怒られてしまうけど…。家に帰り着いたのは昼過ぎ。ドアを開けるやいなやスーツを投げ出し、いつの間にか寝ていた。
部屋の暑さのせいで目をこすりながら時計を見たのは夕方5時頃。驚いて起き上がり、シャワーを浴びて学校の方へ。サークルの飲み会のためだ。自分がやりたかったからという理由もあるけど、一応試験も終わり前期のシメとして、日程調整をして幹事をやった。久々の飲みだったからか、スポーツバーで何杯飲んだか分からない。でも最後は駅までちゃんと参加者を送り届け、20分もの道程を家まで汗をかきつつ歩いた。時刻は夜12時をまわっていた。
最後は友達二人とカウンターで爆睡していたため、他の人に促されて帰路へつく。最後までスタバにいた人は、昼の1時過ぎまで残っていたらしい。近頃の若者は元気じゃのう。とか言って、自分も十分若い方だから、そんなこと言ったら怒られてしまうけど…。家に帰り着いたのは昼過ぎ。ドアを開けるやいなやスーツを投げ出し、いつの間にか寝ていた。
部屋の暑さのせいで目をこすりながら時計を見たのは夕方5時頃。驚いて起き上がり、シャワーを浴びて学校の方へ。サークルの飲み会のためだ。自分がやりたかったからという理由もあるけど、一応試験も終わり前期のシメとして、日程調整をして幹事をやった。久々の飲みだったからか、スポーツバーで何杯飲んだか分からない。でも最後は駅までちゃんと参加者を送り届け、20分もの道程を家まで汗をかきつつ歩いた。時刻は夜12時をまわっていた。
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